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知っておきたいお手入れのコツ

ラグマットを長くきれいに使うためのお手入れ方法をまとめました。

ラグの扱い方で知っておきたい【基本的な管理方法】

ラグには大きな弱点があります。それは「湿気」です。
湿気が溜まりやすい環境下にラグを敷いていると、ダニが発生しやすくラグの劣化が早くなるので、良いことが何もありません。そのような状態を回避するには、部屋の換気、これしかありません。風通しを良くすればダニの発生やラグの劣化を回避することができます。あと、定期的にラグを干すようにしましょう。布団干しの要領でラグを干せば、清潔な状態に保つことができます。陰干しをする場合は、カーテンやブラインドを利用して直射日光に当てないようにしましょう。
ラグの大きさや住環境的にどうしても干せないという場合は、定期的にラグを裏返すだけでOKです。ラグは案外裏側に湿気が溜まりやすいので、効果はバツグンです。

乾燥させた後、掃除機をかけて拭き掃除をすればよりラグを綺麗な状態に仕上げることができます。

ラグの素材によって扱い方も異なる

ラグには、種類によっていろいろな素材が使われています。自宅で洗濯できる素材もあれば、天然素材のような洗濯不可となっている素材もあります。
そこで、洗濯可能な素材と洗濯不可の素材をまとめてみました。ここで覚えておきましょう。

洗濯可 洗濯不可
ポリプロピレン コットン
ナイロン ウール
アクリル 木綿
ポリエステル シルク
  リネン

ラグマットの手入れ・メンテナンス方法

お気に入りのラグマットをいつまでもきれいに使い続けるためにも、ラグのお手入れは欠かせません。お手入れの目的は、あくまで素材を長持ちさせること。大がかりな掃除をしなくても、日頃から簡単な手入れを心掛けることで素材はグッと長持ちします。いつまでも長くきれいに使うために、ラグマットのお手入れ方法を覚えておきましょう。

ブラッシング

ラグを手でなぞり、色の濃くなる方向に沿って目の粗いブラシをかけましょう。この後に掃除機をかけると、よりほこりが吸い出しやすくなります。

掃除機

できれば毎日、少なくとも週1~2回は掃除機をかけるようにしましょう。掃除機は、毛並に逆らい起こすようにほこりを吸い取るのがポイントです。こうすることで空気の通りを良くして奥に入り込んだゴミを取り除きます。1平方メートルくらいの範囲に20秒を目安にかけるとダニ対策に有効です。

拭き掃除

月1回を目安に拭き掃除を行い、染みついた汚れや汗・臭いを取り除きます。硬く絞ったぞうきんで水拭きをした後に、乾いたきれいなタオルで乾拭きをしましょう。中性洗剤を溶かしたぬるま湯につけたぞうきんを硬く絞り、汚れが気になる所の毛並に沿って強く拭くと汚れが落ちやすくなります。

屋外干し

年に1~2回は乾燥したよく晴れた日に、陰干しをしましょう。裏返しにして半日ほど干し、棒でたたいて奥に入り込んだゴミやほこりを落としましょう。

汚れの種類によって異なる手入れ方法

ラグが汚れてしまった場合は、汚れ方に応じた洗い方で手入れをしていきましょう。
汚れの種類とその取り方を、以下に表上に記載しています。紹介したやり方通りに手入れをすれば、きっと綺麗な状態のラグに戻せるはずです。

コーヒー

水で濡らした布やスポンジを使って水分を取り除きます。その後、乾いた布を使って再度拭き取ります。

ガム

できる範囲で構わないので、丁寧につまみ取っていきます。しつこく残ってしまう場合は、ドライアイスを使って冷やしましょう。固まったら取りやすくなります。取り除いたらシンナーを浸した布で全体的に拭き取りましょう。

ソース・醤油・牛乳

ガム同様、できる範囲でいいのでできるだけ水分を吸い取ります。布、もしくはティッシュペーパーを使いましょう。次に、中性洗剤を溶かしたぬるま湯で拭き取っていきます。この状態だと洗剤が残ってしまっているかもしれないので、最後に水で濡らして絞った布で拭き直して完了です。

クレヨン

子供がいる家庭に多いのが、クレヨンによる汚れです。クレヨンで汚してしまったときは、不要な歯ブラシにベンジンを付け、汚れた箇所を叩くようにして汚れを取り除きます。

チョコレート・飴玉

まずは軽く濡らした布やティッシュペーパーで汚れを取り除きましょう。乾いたら軽くブラッシングをし、一度水に浸け固く絞った布で再度拭き取ります。

食用油

食用油でラグを汚してしまった場合は、ヘラやナイフのような鋭い形状のもので油を除去していきます。次にベンジンを付けた布を使い、油をつまむようにして取っていきます。そして中性洗剤を溶かしたぬるま湯で拭き取り、最後に洗剤を付けた布で汚れた場所をたたくようにして拭き取って完了です。

気になるダニ対策

ダニは、部屋のどこにでも生息していますが、湿気が多く隠れていられる場所を好むため、ラグマットはダニの住家になりがちです。食べこぼしや髪の毛・垢などはダニのエサとなるため、日頃から掃除機を使って汚れを溜めないように心掛けましょう。掃除機は、ダニの死骸やフンの除去にも非常に効果的です。

遊び毛の対処法

遊び毛はウールなどの天然素材に出やすいですが、その他の素材でも出ることがあります。飛び出している毛があったら無理に引き抜かず、はさみで切り揃えてください。

焼き焦げの対処法

喫煙者は、タバコによる生活上のちょっとしたトラブルには気を付けなければなりません。案外少なくないのが、タバコでラグを焼き焦がしてしまったという事例です。ただラグの焼け焦げは、素材がウールであれば歯ブラシで焦げた部分を落とし掃除機をかけるだけで対処できます。
少し手間がかかるのは合成繊維を素材にしたラグが焼け焦げたときです。合成繊維にタバコの火を当てたら熱で溶けてしまうので、その部分はハサミで切り取ってしまいましょう。そのままの状態だと目立ってしまうので、そこに新しく埋め込む毛を探します。オススメは、タンスの底の部分や角などの目立たない部分です。そこから新しく毛を切り取ったら、焦げて切り取った箇所に木工用ボンドを使って埋め込みます。これで対処完了です。
ちなみに木工用ボンドは乾くと透明になるので、目立つことはありません。

凹みの対処法

ラグの上に長い間家具や重量のあるダンボールなどを置いていると、それをどかしたときにラグの表の部分が凹んだ状態になっていることがあります。そのようなときはドライヤーやスチームアイロンで直してしまいましょう。
熱や蒸気を当てながら毛を起こすような感じでブラッシングするだけで、凹んでいた部分が徐々に元の状態に戻っていきます。この方法を覚えておけば、長期に亘ってラグを新品に近い状態で使うことができます。

取扱説明書を必ず読みましょう

ここで紹介したお手入れ法は一般的ではありますが、素材によってお手入れ方法が全く異なることもありますので、ラグの購入時に付いている取扱説明書を必ず読んで、お手入れを行ってください。

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